
ハートの入ったモチーフを見て思い出しましたよ。
ハート、銀のハート、もう少し作ってくださいね。
「夏休みだからー、いろいろあるけどもー・・・海に行くまえに・・・かな?」(クロニャン)
【チル丸オヤヂの小部屋・・・てれび日記】
「内村とざわつく夜」のNON STYLE井上のデートプラン?
そしてノブコブ吉村さんのデートプラン・・・という・・・
「キャスティングしたのは誰だ!?」と、思わず
内村さんが言いたくなっちまった企画、、、、を見た。
実はおもしろかった(笑)キモオモシロイ、とでも言おうか。
さすが井上だ。なんなんだ!?ちょいちょい挟まる
井上のキメポーズ&キメゼリフは!!・・・おもしろすぎる☆
そしてキモチワリーーーー☆
吉村編もウザさでは井上に負けていない。
「さりげなく風上に立ってあげる」・・・て(爆笑)
女子側に座っていたニッチェがとっても良かったよ。
あと、陣内智則さんのコメント、ノンスタ石田さんの
コメントっていうか相方井上へのサポート?
笑えた。
しかしやっぱりアメトーークだった。
「福本伸行先生にシビれた芸人」
メンバーが非常に好みだった。博多華丸さんがリーダーで?
ブラマヨ吉田さんがめずらしくひとりでご出演だしね。
サバンナ高橋、ハマカーン浜谷、狩野英孝、フルポン村上、
パンクブーブー佐藤、、、、
おもにマンガ「カイジ」の話だったな。あとは「黒沢」ね。
吉田「もし僕がカイジを読んでなかったら、詐欺と言う詐欺に全部
騙されてた、思うんです」
宮迫「ていうかおまえ、カイジに出てくる人の顔にそっくりやないか!」
吉田「なんで藤原竜也さんなんや!?思うてますから!未だに。
俺こそがカイジや!・・・て」
たしかに。吉田さんの顔、マンガのカイジそのもの。
福本先生の漫画の特徴を解説する華丸さんによれば、
「登場人物のほとんどがクズ。主人公もクズ」ということで。
「だから吉田に似てるんやね・・・」と納得なさる宮迫さん。
吉田「ちょっと待ってくださいよ、あまりにもストレートなナイフが刺さりましたよ」
宮迫「あなたのツイッターちょくちょく読んでますけど、クズです。」
吉田「ざくざく刺さりますやん」
・・・こういったやりとりだけでかなり楽しい。
限定じゃんけん、、、鉄骨渡り、、、よくわからんながらも
楽しかった(笑)
ブラマヨ吉田さんが「シビれた名言」~カイジより、、、は
なんだか長いので原文は省くが、吉田さんいわく、その心は
「結局、動物というのは、成功した方法に頼りすぎてしまう!!
時は流れているのに。」ということらしい。
そして、「・・・『ヒーハー!』とかはまさにそうやな、と思って。」
などと言い出した吉田さんは「どうかしてるぜ!」につづく
新ギャグを考えてきた、とそれを試しに言ってみる。
「にんまり!」・・・というやつだったが、
スタジオは静まりかえったので「圧倒的後悔・・・!!」と、
カイジ風に言うしかなかった。
華丸さんの選んだ名言は解説もおもしろかった。
「普段感じることのできぬ『セーフティー』という名の悦楽・・・・
『安全』であることの愉悦・・・・・!」
これはひな壇後列の芸人のこころに刺さるのだそうで。
ウケて爆笑をさらう人もいれば、スベる人もいる。ただ入って行かなければ
傷つくこともない・・・そんな複雑な心境。こんなことを思っているうちに
番組は終わってしまう・・・。しかし、
行く時は行かなきゃ!てことでもうひとつ選んだ名言はこれ
「堂々と行け・・・!やばい時ほど堂々と・・・!」
なんもボケが無い時ほど「巨万のボケがあるかのように」堂々と・・・
なんだって(笑)
それにしても吉田ふぁんのオレが吉田さんに注目して見ていても、
いやでも印象に残ってしまうのが、超天然芸人狩野英孝。
なんともすごい活躍だった。
カミカミに噛み倒し、胸の星を没収され・・・
でも結局、最後は福本伸行先生のイラストとサイン入りの色紙を、
しっかりお気に入りのセリフまで書き込んでもらって
GETすることに成功した、、おそるべし!な英孝ちゃんだったのだった。
(チル丸がオヤヂ口調なので時々敬称略になることをお許しください。筆者)
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